本日は、シャドウランのセッションでした。
もう本当に10ヶ月振りの、シャドウランのセッションです。
今回は、シャドウランが2版の頃に作ったシナリオのリメイクバージョンとなりました。
レイブと呼ばれるジャンルのダンス音楽を愛して、昇華させた女が居た。
その歌に魅せられ、昇華させた男が居た。
二人の想いは全く同じ場所にあった。
しかし、二人は袂を分かつ事になる。
まるでそれが、運命かの様に・・・
■PC1:オニガシマ・ジョージ
種族:オーク タイプ:ガンスリンガーアデプト
両手に銃を構えて最前線に立つ、ガンスリンガー。
今回のキャンペーンの新参となりますが、セッションそのものの意図を読んで、的確に進むべき方向を進んで行きました。
困難になるマスタリングをサポートするかの様に、しっかりルールブックを読み込んできているお陰で、セッションが凄く楽に進行出来ました。
売りである二丁拳銃も、修正などを計算して、見事に当てに入るタクティクスは本当に見事でしたが、進展が有る度に発生するツッコミは見事でした(笑
NPCの決断を形にしたのも彼でした。
■PC2:ミサト
種族:人間 タイプ:ラディカルエコシャーマン
今の所、キャンペーン無欠席なキャラ。
化学物質過敏症を不利な特徴に取り、それを面白可笑しくこなしていました。
そして、セッション内の中心となるNPCが女性であった為、その心を読んで上手く立ち回りました。
魔法の使い所や、情報収集がスピーディーで的確だったので、セッションのテンポも良かったです。
魔法の力もそうですが、的を射た決断力もまた良し!
恐らく、次回はミサト中心に話が回ると思います。
■PC3:アッシュ
種族:オーク タイプ:ハッカー
同じく、キャンペーン無欠席のキャラ。
どんな破壊力のある火器よりも恐ろしい、どんな手でも逃れられないハッキングという武器を振り回すロリコン(笑
何処に居ても活躍が安定・・・そして、放たれる名言も安定(笑
そして、リアルに音楽に携わっているせいか、音楽史を淡々と語る表情に、何時もと全く違ったギャップを感じました。
NPCが重要な決断に迫らせた時、本当にやらなければ行けない事を、あっさり叩きつけたのが彼でした。
■GMサイド
5年の刻を超え、このシナリオを掘り起こしました。
描いていた理想と、叩きつけられた現実の間で、諦めに支配されていた一人の歌姫を解き放つ・・・
でも、その結末は5年前と、全く違う形で紡がれました。
GMとして、シナリオの傍観者として・・・
何かを心に刻んだシナリオだったと思います。
やっぱり、システムが難しいので、PCに負担を掛ける部分も多かったのですが・・・
それを差し引いても、自分は満足なセッションが出来たと思います。
そして、PCに対して『完全な正義』を求めない、シャドウランという世界を思う存分に満喫出来たと思います。
物語の結末は、色んなルートを枝分かれしていたのですが、恐らくはPCもGMも満足出来る物語になったんじゃないかなと思います。
こういうセッションをしちゃうと、また続きで遊びたくなっちゃうんですよね。
だから、必ず戻ってくる。
饐えた臭いのする、第六世界へ!
いやぁ、ホント面白かった!
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